大活躍の女子プロゴルファー!柏原明日架プロとお父さんの努力物語

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可愛らしい顔からは想像できないようなダイナミックなスイングを披露してくれるのは柏原明日架プロです。2017年度はシーズンインの開幕戦で5位に入賞し、その後もトップ10入りを2回しました。賞金ランキングでも17位に入り賞金シード権を確保することができました。年間を通して柏原プロは安定した成績を残していてコースの難易度や天候などにもかかわらず上位20位前後に入賞できていました。夏場は一度30位程度に下がる時期がありましたが夏明けからは順位も回復してきました。もしかしたら夏の暑さが苦手なのかもしれませんね。2018年もトップ10回数2回と大活躍しています。

そんな柏原プロについてみなさんに紹介していきます。

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☆柏原明日架プロフィール☆

所属 富士通

出身地 宮崎県宮崎市

生年月日 1996年1月30日

入会期 2014年8月1日 86期生

契約

クラブ:キャロウェイ

ボール:キャロウェイ

ウェア:デサントゴルフ

シューズ:キャロウェイ

身長 171cm

体重 63kg

血液型 B型

出身校 日章学園高等学校(宮崎県)

プロテスト合格日 2014年7月31日

趣味 写真

好きな色 黒

ゴルフ歴 7歳~

師弟関係 父

ホールインワン 1回

後述でも登場するお父さんのことを師弟関係としてあげています。柏原プロを紹介していく上でお父さんの存在は不可欠なものです。

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1.富士通レディースでのホステスプロの維持

柏原明日架プロの強さを垣間見ることができたのは2017年「富士通レディース」のラウンドでした。トーナメント主催者である富士通に所属している柏原プロはホステスプロとしてトーナメントに臨んでいました。トーナメント期間天候は悪く、3連続ボギーをとった柏原プロでしたがその後に7バーディーを獲得しあがってみれば69という天候から考えれば出来すぎたゴルフをすることができました。この裏側にはある人からのプレッシャーにやられてしまったのではと思っています。その人とは所属先の富士通会長です。富士通の会長職に就任している山本正已さんとプロアマ戦で同組になった柏原プロはラウンドをしている途中で「優勝期待しています」と声をかけられたそうです。普段から所属ゴルファーの優勝は気にしているでしょうが自分の会社の大会ではさらに優勝を期待してしまいますよね。柏原プロも自然と気にしてしまったのではないでしょうか。山本会長からの言葉に「自分らしく頑張る」と答えた柏原プロですが3連続ボギーをとった時はどうしようかラウンド中でも悩んでしまったのではないでしょうか。

柏原明日架,女子プロゴルファー,ゴルフ,キャロウェイ,女子ゴルフhttp://www.alba.co.jp/photo/woman/detail?pid=12537&plfid=01258&c=10

2.柏原プロの家族構成とお父さんの努力

柏原明日架プロの家族はお父さん、お母さんと、弟の4人家族です。お父さんの名前は武道さん。お母さんの名前は友美さんといいます。柏原プロはお父さんの影響でゴルフを始めました。お父さんがゴルフ好きでその影響を受けるという女子プロゴルファーは多い印象を受けますよね。小学校1年生の頃にはもうゴルフクラブを握っていたそうです。毎日練習を続けていましたが小学生時代に大きなタイトルを取ることはできませんでした。練習の成果が出るようになったのは中学生の頃になってからでした。2010年には「全国中学校ゴルフ選手権春季大会」で優勝します。練習の成果が実感できるほどになると練習してきてよかったと思えますし、報われたような気持ちにもなりますよね。

全国中学校ゴルフ選手権大会を制した年には「日本女子アマチュア選手権」という日本アマチュア女子ゴルフ界の最高峰の大会で2位という成績を残します。この大会での好成績で一気に柏原プロは注目を集めます。将来有望の女子選手ということで緊張もで始めたでしょうがその後も安定した結果を残してくれます。アマチュアゴルファー時代にプロトーナメントに出場する選手はたくさんいます。柏原プロもその一人です。2014年には「アクサレディス」で4位に入賞しました。同年に行われた「ほけんの窓口レディス」では6位に入賞しています。アマチュアでもここまで上位に入賞できていればすごいの一言です。

柏原明日架プロをここまで指導してきたのは他ならぬお父さんです。お父さんは柏原プロと二人三脚で練習してきました。柏原プロは練習熱心で努力家なのですがお父さんも負けず劣らずの努力家です。それは柏原プロがアマチュアからプロを目指すと決めてからお父さんもあることを決めました。それがプロコーチになるということです。プロコーチと書くと少し言い方が素人っぽかったですかね。そうです。ティーチングプロを目指したのです。そしてティーチングプロを目指して努力した結果、お父さんはティーチングプロになりました。親子揃ってすごいですよね。

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3.シーズンオフの過ごし方

2017年は年間を通して良い成績を残していた柏原明日架プロですがシーズンオフはどのように過ごしているのでしょうか。アマチュアゴルファーからすると寒い日本でゴルフをしないで海外(ハワイ・グアムなど)でゴルフをしているプロゴルファーが多いのではという印象を持っている人が多いのではないでしょうか。柏原プロは海外で合宿をするような選手ではありません。地元宮崎県で合宿や練習をしています。2017年のシーズンオフではアイアンショットの安定感を増すための課題を中心にトレーニングをしているようにしています。

例えばショットをするときに体の軸がぶれるのを抑制するために太ももにある内転筋という筋肉を鍛えています。内転筋とは太ももに内側にある筋肉で鍛えることでスイングがシンプルにできるようになり下半身がぶれないことで余計な動きをしなくなることが期待できます。2017年の反省点の一つに左右への体重移動が多すぎたことを挙げている柏原プロでシーズンインまでにアイアンショットを修正できればと語っていました。

そして2017年のゴルフを柏原プロはスタッツで分析していたようです。スタッツとはいわゆる「ランキング」のことです。ドライビングディスタンスやパーオン率などゴルフ協会やゴルフニュース会社などが分析して算出してくれるデータで選手の強さを表す上でも指標の一つになるものですね。スタッツを分析していく上でパーオン率が少し課題として残ったという印象を受けています。その原因は前述にも書いてあるアイアンショットのブレです。パーオン率と賞金ランキングは比例の関係にあり、パーオン率が高い選手は賞金ランキングでも上位に入賞していることが多いです。柏原プロ自身もパーオン率が高い選手と一緒にラウンドして「強さ」を感じたと言います。2017年度の年間ん獲得賞金が5000万円ということには満足していなく、年間獲得賞金1億円を超えたいと語った柏原プロは今後の女子プロゴルフ界にとって頼もしい存在になっています。2018年も活躍が目覚ましく2019年にも期待が持てる素晴らしい選手ですね。

 

トップ画出典元:https://auctions.yahoo.co.jp/search/search/柏原明日架/2084032594/

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