
何歳になってもゴルフコーデにはこだわってオシャレに見られたいですよね♪
20代のプロゴルファーが派手目のカラーでゴルフウェアを着こなしているのをテレビでよく見ますが、20代のゴルファーと40代のゴルファーでは明らかにゴルフウェアの着こなしが変わってきます。
特にゴルフを始めたばかりの若者はライトな着こなしで普段着でも愛着のあるナイキやアディダスといった馴染みもあって、コスト的にもお手軽なところからスタートすることが多いです。
しかし、本格的にゴルフに取り組むようになり、かつ年齢も40代になると着用するゴルフウェアのメーカーも変わってくるものです。
たとえば、ゴルフクラブをキャロウェイにしている人であれば、ゴルフウェア、キャップ、はたまたボールケースまでキャロウェイに揃えたくなりますよね。
また、アスリートとして筋力を発揮するためにアンダーウェアもアンダーアーマーのこだわりのモデルを購入したり、足元も世界No1シェアのフットジョイのダイヤル式にこだわって、最高のパフォーマンスを発揮したいという思いも出てくるかもしれません。
ここでポイントになるのは
①アスリートゴルファー
デザイン性よりも機能性や着心地を重視したゴルフウェア選び
②ファッションゴルファー
ファッショナブルでデザインを重視したゴルフウェア選び
前者の【①アスリートゴルファー】の場合はゴルフ専業メーカー、またはスポーツ専業メーカーを選ぶことになるのではないでしょうか。
しかし、最近はいずれのパターンであってもデザイン性と機能性を両立した設計になっていて、アマチュアゴルファーであれば、十分満足のできる仕上がりになっているので機能性をメインに選んでもオシャレで格好良いゴルファーに見えます。
後者の【②ファッションゴルファー】の場合はゴルフ専業、スポーツ専業ではなくアパレル系列から派生したエドウィンゴルフや23区、ビームスゴルフといったメーカーを選ぶことになるのではないでしょうか。
ファッションゴルフという言葉がありますが、コーディネートを楽しむことに重点を置いてラウンドをまわるゴルファーにとっては重宝したいブランドになります。
ただ、アパレル系列だからといって機能性が悪いということは全くなく、吸水性や伸縮性に優れたゴルフウェアが多いので安心して着用しプレイすることができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
最終的には皆様のゴルフをする目的に合わせたゴルフウェアを選ぶのが最も良いのではないでしょうか。
オシャレと同時にご自身の最高のパフォーマンスを発揮し、着こなしやすいメーカーを探してみるとさらに楽しいゴルフライフになりますね。
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