飛ばし屋ゴルファー川岸良兼プロの娘・川岸史果プロの道のり

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川岸史果プロといえば川岸良兼プロの娘というイメージが強いですよね。良兼プロは飛ばし屋として有名でしたが、川岸プロも飛ばし屋ゴルファーです。2017年にはトーナメントで初優勝して注目を集めていました。

順調にプロゴルファーとして活躍しているように見えますが、ジュニアゴルファーからプロゴルファーになるまでの道のりは平坦なものではなりませんでした。一度はアマチュアゴルファーが出るような大会へ出場していた川岸史果プロについてみなさんへご紹介していきます。

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https://www.mizuno.jp/golf/players/kokunai_women/kawagishifumika.aspx

 

川岸史果プロフィール

所属 加賀電子

出身地 神奈川県

生年月日 1994年10月13日

入会期 2016年7月30日 88期生

契約

クラブ:ミズノ

ボール:ブリヂストン

ウェア:ミズノ

シューズ:ミズノ

身長 166cm

体重 75kg

血液型 AB型

出身校 日本大学高等学校(神奈川県)

プロテスト合格日 2016年7月29日

スポーツ歴 水泳 テニス

趣味 温泉 掃除

好きな色 水色 青

ゴルフ歴 10歳~

師弟関係 井上透

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https://news.golfdigest.co.jp/news/lpga/article/71212/1/

 

川岸史果と良兼プロ

川岸史果プロといえばお父さんの川岸良兼プロが話題にあがります。しかし、お父さんの良兼プロだけでなくお母さんもプロゴルファーであることを知っている人は少ないのではないでしょうか。

お母さんの名前は麻子さんといい、1991年に日本女子プロゴルフ選手権で23位になったのが最高順位になっています。お父さんとお母さんともにプロゴルファーなので一般社会でいう職場結婚みたいなものですよね。

お父さん・お母さんともにプロゴルファーなので川岸プロはゴルフ一家のサラブレットと言われるのも無理はないでしょう。

川岸プロがゴルフを始めたきっかけは両親の影響がゼロではないですが、お姉さんの影響が強いようです。そんなお姉さんは紘子さんと言います。川岸プロのキャディーを務めたこともあるお姉さんですが、2018年3月段階でプロゴルファーにはなっていません。

日本大学ゴルフ部に在籍していたことまではわかっています。

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http://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=44861

 

ジュニアゴルファー時代の川岸史果

川岸プロはお姉さんの影響を受けて10歳の頃からゴルフを始めました。ジュニアゴルファー人気が高まっていた時期でしたが10歳から始めるのはほんの少し遅いような気がします。当時は小学生低学年からゴルフを始める人が多かったですからね。しかし、この考えは間違っていました。実は川岸プロはゴルフを始める前に水泳やテニスをしていたようです。この2つのスポーツをすることでゴルフに対する体作りができていたようです。

体作りができているとゴルフの上達も変わってきます。10歳から始めたゴルフも中学生になると頭角をあらわすことになりました。

2007年「関東中学校ゴルフ選手権大会優勝」2009年「JGAウィンターゴルフジュニアチャンピオンシップ優勝」2009年「全国中学校ゴルフ選手権優勝」2009年「日刊アマ全日本レディースゴルフ選手権優勝」などゴルフを始めて3年程度でこの成績を残すことができるのは川岸プロくらいではないでしょうか。

中学校を卒業する頃には全国の中でもトップクラスの選手として注目を集めていたということになりますね。

さらに高校生になってもその力は衰えることはありませんでした。全国高等学校ゴルフ選手権大会では優勝することができました。

この大会は高校生ゴルフの最高峰の大会でゴルフの甲子園とまで呼ばれています。高校生になっても同世代の中でトップクラスの選手として活躍していたので2010年にはナショナルチームの一員に選ばれてもいます。

ちなみに川岸プロの両親が出会ったのはこの全国高等学校ゴルフ選手権大会です。両親にとっても川岸プロにとっても貴重な思い出深い大会になりましたね。

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https://www.lpga.or.jp/members/info/1002868

 

プロテスト合格の道

ここまでジュニアゴルファー時代に活躍していた川岸史果プロですがプロテスト合格までの道のりは決して簡単なものではなりませんでした。

2013年から受験し続けていましたが、プロテストに合格したのは2016年でした。4回受験してやっと合格です。余談ですがゴルフのプロテストってアマチュア時代に良い成績を出している人ほど合格しにくいような印象を受けてしまいます。

プロテスト合格前から単年登録選手として活躍していましたが2017年にプロテスト合格してからの活躍は躍進的でした。2017年にはLPGAトーナメント「マンシングウェアレディース東海クラシック」ではツアー初優勝を飾ることができました。この優勝は川岸プロ自身はもちろん喜んでいましたが、何より喜んでいたのはお父さんの良兼プロでした。

今までジュニアゴルファー時代に活躍していたとはいえ、やはり大きな存在になっていたのは「川岸良兼の娘」という位置付けでした。それがLPGAツアーで優勝できたことで「やっと川岸史果の父になれました」と良兼プロは語っています。

2017年のシーズンオフに開催された「ザ・クイーンズ」ではMVP選手に入り賞金300万円と副賞として腕時計を獲得しました。腕時計はお父さんにあげませんとちから強く宣言していましたが、お父さんも娘で信頼関係ができていなければプロゴルファーになることはできなかっただろうと思います。

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http://omoshiroitoomou.seesaa.net/article/447593190.html

 

飛ばす力は良兼プロ譲り

川岸史果プロの最大の武器は飛距離です。お父さんの良兼プロも飛ばし屋として有名でしたが、川岸プロもお父さんに負けないほどの飛ばし屋です。ゴルフを始めた小学校高学年の頃でも飛距離は250ヤードありました。初優勝したマンシングウェアレディースでも全出場選手の中でもドライビングディスタンス2位でした。その飛距離を利用した攻撃的なプレーが初優勝を引き寄せたのでしょう。しかし、川岸プロは飛距離だけで戦っている選手ではありませんでした。コントロールも他選手に負けず劣らずです。飛ばし屋選手といえばOBが出やすい印象を受けますが、そうではなくOBが少なく飛距離を出すことができるのです。飛距離を作る要は下半身の動きでした。しっかりとトップスイングからダウンスイングまでに切り返しをできているので上体が開くことなくインパクトを迎えることができるのです。

良兼プロは国内トーナメントでわずか3勝しかしておらず、短命だった印象を持っているアマチュアゴルファーがいます。母親はトーナメントに参戦していた年数も短く覚えている人が少ないです。

川岸プロは幅広い年代のゴルファーから応援してもらえるような人気プロゴルファーになって欲しいです。それがファンの願いでもあり良兼プロの願いでもあるのではないでしょうか。

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https://www.lpga.or.jp/library/info/7399

 

トップ画出典元:http://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=70227?tourid=91568&cat=1

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