女子ゴルフ界の新星現る!青木瀬令奈プロは一度表舞台から消えていた

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女子ゴルフ界に新星が誕生しました。青木瀬令奈プロです。

女子プロは宮里藍プロや横峯さくらプロなど実力派高校生ゴルファーや川崎志穂プロ、辻利恵プロといったかわいさで注目を集めているゴルファーに大きく分けられることがあります。青木プロは実力もありかわいらしさも持ち合わせているプロゴルファーです。実力はジュニアゴルファー時代やアマチュア時代にも評価されるほどです。しかし、青木プロは一時期ゴルフから離れなければいけない状況になりました。いったい青木プロに何があったのでしょうか。

未来の女子ゴルフ界を引っ張っていく女子プロゴルファー・青木瀬令奈プロに迫ります。

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○プロフィール

所属 三和シヤッター工業

出身地 群馬県前橋市

生年月日 1993年2月8日

入会期 2011年8月1日 83期生

契約

クラブ:ダンロップ

ボール:ダンロップ

ウェア:サマンサタバサ

身長 153cm

体重 50kg

血液型 O型

出身校 前橋商業高等学校(群馬県)

プロテスト合格日 2011年7月28日

趣味 スポーツ観戦 映画鑑賞 読書 ピアノ

好きな色 ネイビー ピンク グレー

ゴルフ歴 7歳~

師弟関係 大西翔太

ホールインワン 1回

 

青木瀬令奈プロは三和シヤッター工業に所属しています。三和シヤッターはリフォーム関連や住宅の修理や点検をしている会社です。

青木プロの使用クラブはダンロップのゼクシオをよく使用しています。ドライバーは「ゼクシオ10」、フェアウェイウッドは「ゼクシオ9」、アイアンは「ニューゼクシオシリーズ」です。ユーティリティーウッドとボールだけは「スリクソン」を使用しています。

以前はドライバーは「ゼクシオ9」を使用していました。アマチュアゴルファーにも使い易いデザインのゼクシオ9はボールの掴みやすさが好評でした。青木プロはシャフトの長さを45インチと通常の長さよりも少し短くカスタマイズして、ミート率を上げていました。2017年はゼクシオ10にモデルアップするとともにスイング改造にも着手した一年です。もともと2015年からスイング改造には着手していましたが2017年はスイングが完成したと言えます。スイング改造の結果ドライバーの飛距離は20ヤードも上がりました。今までジュニア時代から「飛ばないけど、真っ直ぐ飛ぶ」というのをモットーにゴルフスイングを完成させてきた青木プロですが優勝争いや試合で上位に残ることを考えると飛距離アップは不可避となりスイング改造に踏み切ったようです。

結果的には2017年のシーズンで初の賞金シードを確保できました。

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1.家族は音楽一家

青木プロは4人家族です。お父さんとお母さんと姉がいます。姉はマリアさんといって現在は青木プロのキャディーなど身の回りのサポートをしています。というのも青木プロとマリナさんは姉妹ジュニアゴルファーとして群馬県内では有名でした。群馬県のジュニア大会では上位に必ずと言って良いほど名前を連ねていました。また群馬県の地方新聞「上毛新聞」や地方局「群馬テレビ」でも青木姉妹の特集を組むほど青木プロは群馬県では注目を集めていました。

青木プロの名前は「瀬令奈」ですが比較的珍しい読み方だと思いませんか?

実はこの瀬令奈という名前は音楽用語の「セレナーデ」から来ています。青木プロの両親は音楽愛好家で音楽から名前が付けられたというわけですね。

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2.データ分析でスコアアップ

青木瀬令奈プロの大活躍の裏にはもちろんスイング改造によって飛距離が大幅に上昇したことが挙げられます。しかし、その他にも青木プロは工夫をして練習をしていました。それがデータ分析です。

データ分析とは感性に頼らず打球を打ったときのデータを参考にスイングを改良していくというものです。直感ではなく理論に基づいたゴルフに変更するということですね。

具体的には実際に打ったボールの回転数などを機械で計測します。アマチュアゴルファーの方だとゴルフショップで試打をするときに計測しますよね。あれをイメージしましょう。

そのデータをもとにどの数値を改善すればボールが一番飛ぶのか、一番曲がらないかを計算します。そしてその理想とする数値に近づけるようなスイング改造へとつなげていくのです。

ウェッジで打ったときにボールにかかるバックスピン量は目に見えません。打つ場所や打ち方一つでもバックスピン量に差が出てきます。ここ一番のショットのときやグリーンの傾斜を加味しボールの落としどころは大きく変わってきますがそのときにスピン量を抑えたショットやスピンをかけたショットができればアプローチにも幅ができてきますよね。青木プロはこのデータ分析を導入してから結果が出るまで早く、データ分析が合っていたことがわかります。

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3.ジュニアゴルファーとしての栄光

青木瀬令奈プロはジュニアゴルファー時代から注目を集める選手でした。主な成績は以下のようになっています。

2005年・2006年 「関東中学校ゴルフ選手権 優勝」

2007年 「関東ジュニアゴルフ選手権 女子12~14歳の部 優勝」

2008年 「全国高等学校ゴルフ選手権夏季大会 優勝」

2008年 「関東ジュニアゴルフ選手権 女子15~17歳の部 優勝」

2008年 「全日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権 優勝」

関東大会だけでなく全国大会でも実績を残せていることがわかるかと思います。青木プロのが進学した前橋商業高校はゴルフ部がない学校です。群馬県内には前橋育英高校というスポーツに特化した高校がありますが全国的に見るとそこまで上位に入っている学校ではなかったのでそれならば公立高校へという思いがあったのでしょうか。

青木プロとその当時ジュニアゴルファーで活動していた姉は県内の練習場でレッスンプロをつけて日々練習に明け暮れていました。

またアマチュアゴルフ組織の統括として立ち上がったJGA(2007年)は世界大会へジュニアゴルファーやアマチュアゴルファーを派遣する際の窓口としても機能しています。そのJGAが立ち上がった2007年には世界大会へ派遣する「インターナショナルチーム」に青木プロは選ばれたのです。設立当初からメンバーに選ばれるというのは昔から活躍して名前が知られていたからこそだと思います。

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4.問題行動そして謹慎

青木瀬令奈プロは一線で活躍していた選手でしたが2009年以降一時的に表舞台から姿を消すことになります。その理由は問題行動にありました。2009年といえば青木プロはまだ高校2年生です。JGAの要請に従い、海外大会へ遠征しているときや国内の試合問わず大会中や合宿中に男女が同じ部屋にいることはいけないと日本高等学校ゴルフ連盟はルールを設けています。もちろん部活動のミーティングやご飯など一般的な常識の範囲内で同部屋になるというのは問題ありません。しかし、その一般的な同部屋という概念を超えて男女で同部屋にいてしまったのが青木プロです。この行動で日本高等学校ゴルフ連盟から品位がないとされ無期限の大会出場停止処分を受けました。

青木プロはこれでゴルフの一線から外れてしまうのかと思いましたが、そんなことはなく腐らず練習を続けました。その結果、高校を卒業してすぐにプロテストに合格してQTも上位の成績を収めることができました。青木プロはあの一件で精神的に大きく成長できたのではないでしょうか。

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5.キャディー・師弟関係の大西とは?

青木瀬令奈プロはキャディーをある選手と交換しています。それが女子プロゴルファーの大西葵プロです。もともと大西プロは自分の兄である「大西翔太」さんがキャディーでついていました。しかし、兄弟である故、ラウンド中も喧嘩が絶えなかったそうです。

そこで大西プロと練習を一緒にするほどの仲な青木プロがキャディーを交換しない?と提案しました。

結果、青木プロのキャディーは大西プロへ、大西プロのキャディーは青木プロへ着くようになったのです。青木プロと大西翔太さんは非常に相性が良かったようで、キャディーを交換してから予選通過や大会でも上位に食い込むことが多々増えました。

また、大西翔太さんはティーチングプロもしているので青木プロのスイングについてもアドバイスしているようです。

 

青木プロは一見順調なゴルファー人生を歩んでいそうでしたがそんなことはありませんでした。精神的に強くなった青木プロが海外ツアーで活躍する姿も見てみたいです。

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トップ画参照:http://news.livedoor.com/article/detail/13336400/

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