過去には大きな反省も!結婚してさらに飛躍が期待される三塚優子プロ

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2017年に結婚した三塚優子プロは旦那さんと明るい家庭を作っていきたいと報道関係者へ発表していました。明るい性格の三塚プロでしたが過去には大会で感情的になり棄権してしまったこともあるのです。

この事件は三塚プロだけでなく日本人ゴルファー全体に言えることなので是非皆さんも注意してください。

三塚優子,女子プロゴルファー,ゴルフ,結婚,棄権

https://www.lpga.or.jp/members/info/1000708

 

三塚優子プロフィール

所属 フリー

出身地 茨城県水戸市

生年月日 1984年9月21日
契約

ボール:タイトリスト
ウェア:デイリー
シューズ:フットジョイ

身長 172cm

体重 65kg

血液型 A型

出身校 私立埼玉栄高等学校(埼玉県)

入会日 2007年12月1日(79期生)

スポーツ歴 水泳 クラシックバレエ

趣味 マンガ ゲーム

好きな色 黒 紫 ピンク

ゴルフ歴 13歳~

師弟関係 両親

ホールインワン 1回

各賞受賞 ’08LPGA新人賞 日本プロスポーツ新人賞

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http://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=49328

 

肉が大好きな夫婦

三塚優子プロは2017年2月9日に入籍しました。同日午前0時に三塚プロに所属事務所が発表したのがきっかけですが、気になるのはお相手ですよね。三塚プロはゴルフ関係者というわけではなく青年実業家の方と結婚しました。いわゆる社長さんです。三塚プロいわく「明るく周囲の人を笑顔にさせるような人」だそうです。三塚プロも明るい印象の選手なので、お相手もものすごく明るい人なのかなと想像できますよね。

また入籍した日は2月9日で巷では「29・ニクの日」とも呼ばれています。これは三塚プロも旦那さんも肉料理が大好きなのでこの日に入籍したそうです。さらに言えば2017年は平成29年です。29(ニク)年の2月9日(ニクの日)に入籍なのでさらに思い出に残る入籍日になったのではないでしょうか。

そんな三塚プロと旦那さんは出会ってからすぐのスピード結婚になりました。半年前にスポーツジムで出会ってから付き合って1か月でプロポーズされたと言います。プロポーズの言葉は「世界一笑いの絶えないアホな夫婦になりましょう」だったそうで明るい二人ならではのプロポーズですね。ぜひとも幸せな家庭を築いていってほしいです。

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https://www.lpga.or.jp/news/info/6359

 

プロゴルファーとしてあるまじき行為

2010年に三塚優子プロはある事件を起こしてゴルフ業界だけでなく多くの人から注目を集めます。それは「自主棄権」です。

トーナメントを棄権するかしないかは原則として自由です。通常、ゴルフの試合で棄権をするときは腰痛など身体の痛みや持病の悪化が理由になることが多いです。また、競技終了後に自分の成績が思うようにいかず予選落ちよりも棄権の方が潔くかっこいいという考え方をしている男子プロゴルファーもいます。

しかし、三塚プロが行った棄権は「自主棄権」です。前述の棄権の内容も自主棄権といえば自主棄権なのですが少し事情が違うので詳しく説明していきます。

2010年5月「ワールドレディース・サロンパス杯」が開催されました。その試合中に事件は起きます。前年度賞金ランキング5位だった三塚プロは優勝争いや上位入賞が期待されていました。そんな中、三塚プロは馬場ゆかりプロとニッキー・キャンベルプロと同組でスタートしました。

ラウンドを始めた序盤からプレーに遅れが見え始め、7番ホールのティーグランドに立った段階では前の組が8番ホールのグリーン上にいたと言います。LPGA競技ルールにおいて遅延プレーと判断されたので一度競技委員から注意を受けました。競技委員は一度注意をするとそのプレーヤーを監視しなければいけなくなります。その後も三塚プロ・馬場プロ・キャンベルプロの組はプレー時間に改善が見られませんでした。また、前組との間も空いてしまったので競技委員が各プレーヤーのプレー時間を計測しました。

すると馬場プロ・キャンベルプロのプレー時間は問題なかったですが、三塚プロのプレー時間が遅延プレーの原因となってしまい競技規則により2打の罰則が付与されました。

前半ハーフ終了後、三塚プロは棄権を宣言しましたが棄権宣言をするまでの時間で競技委員と三塚プロの押し問答が繰り広げられていたそうです。

三塚プロ:納得がいかないです

競技委員:しかし、明らかにプレー時間が遅くペナルティです

三塚プロ:コースセッティングが難しくプレー時間がかかるのは仕方がない

競技委員:他の選手は時間内にプレーしています

以上のようなやり取りが交わされていました。結局、1時間抗議をしましたが結論はくつがえることはなく三塚プロは棄権を選択したのです。

棄権したことに関して「この精神状態でプレーしてもボロボロになるだけなので棄権しました」と三塚プロは報道陣へ向けて話をしていました。

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プロとしての振る舞い方

三塚優子プロが言いたいこともわかります。プロゴルファーとして1打が生活に影響しています。慎重にプレーし自分の満足いくゴルフをするのがプロゴルファーという仕事で、自分自身でそこまで遅いと言われるような実感を持てない。

競技委員もどのプレーヤーというわけでなくドロー全体に罰打を付与すれば三塚プロも納得してくれたのではと思ってしまいます。

しかし、プロゴルファーはいかなる時もアマチュアゴルファーの見本にならなければいけないと思うこともありますよね。自分に非があるにせよ、ないにせよプロゴルファーであれば一度自分の非を認め三塚プロは反省したほうがよかったです。それかプレーをすべて終了後に異議申し立てをしてもよかったですね。

どちらにせよ三塚プロのした行動はプロゴルファーとして最低の行為であったと言えます。これは馬場ゆかりプロも苦言を呈しています。

馬場プロは三塚プロがLPGAに入会するときに推薦人として署名捺印した一人でした。推薦人をしていたという立場なので当初は三塚プロに同情もしていました。実際、自分やキャンベルプロにも責任があると思っていたそうです。

そう思っていてくれた馬場プロのアテストマーカーをしていたのが三塚プロでした。棄権する場合、アテストマーカーがスコアカードに署名をするのがルールですが三塚プロは署名をせずにコースを後にしようとしました。これに馬場プロは10番ホールのティーグラウンドで気づきました。三塚プロから署名をもらうために馬場プロはクラブハウスまで走ったのです。

「ファンの人や関係者のことを考えれば最後までプレーするのがプロ。ペナルティに関して同情する部分はあるが、プレーヤーとしての義務も果たしていない。人間的に少し考えたほうが良い」と馬場プロも三塚プロの行動に苦言を呈しました。

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日本人ゴルファーに言える事

三塚優子プロはこの事件を起こした翌日に再び大会会場へ姿を現してファンや大会関係者へ謝罪をしています。スポンサーに対しても謝罪していましたが一過性の自分の感情で動くのは大人気ないですね。

感情的な行動を取ってしまい言葉で表せないほどの迷惑をかけてしまったと謝罪していましたが、そうなる前に自分で考えるのが社会人でありプロゴルファーです。

近年、国内女子ツアーでは三塚プロだけでなく全体的にプレーの進行スピードが遅れてきている傾向があります。これは諸外国の選手との差が開いているとも言えます。男子プロでは松山英樹プロが海外ツアー参戦中にプレースピードについて指摘されるということがありましたが日本人全体で注意していかなければいけない問題です。

これから東京2020オリンピックなど世界大会を迎える日本人はファストプレーに努める一番の選手団でなければいけません。

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https://news.golfdigest.co.jp/news/jlpga/article/63858/1/

 

トップ画出典元:https://www.lpga.or.jp/news/info/8510

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