上田桃子プロ!攻撃的で勝ちにこだわるゴルフで賞金女王奪還だ!!

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熊本県熊本市出身の上田桃子プロ。日本を代表するプロゴルファーですから、ゴルフをやらない人でも名前ぐらいは聞いたことがあると思います。この「桃子」という名前の由来は、生まれたときからお尻が大きかったからとか、そういえば以前の上田プロのブログタイトルも「桃尻桃子の待ってろ世界!!」でしたよね。

 

<上田桃子プロのプロフィール>

所属/かんぽ生命

出身地/熊本県熊本市

生年月日/1986年6月15日

身長/161cm

体重/54kg

血液型/A型

出身校/東海大学付属第二高等学校(熊本県)

プロテスト合格日/2005年7月30日

スポーツ歴/サッカー 水泳

好きな色/紺

ゴルフ歴/9歳~

師弟関係/辻村明志

https://www.lpga.or.jp/

 

9歳でゴルフを始め、翌年10歳で坂田信弘主催の坂田塾に入門。2005年のプロテストで一発合格を果たします。初優勝は2007年に地元熊本で行われたライフカードレディス、その年年間5勝をマークして、史上最年少で賞金女王に輝きました。翌2008年からは米国LPGAツアーに挑戦、2014年に国内ツアーに復帰、2017年は2勝を挙げ、獲得賞金も1億円を超えました。ツアー通算13勝、生涯獲得賞金6億8893万円は13位。

 

2007年、初優勝から一気に賞金女王へ!

2005年にプロ入りした上田プロのゴルフは、2年後の2007年にその才能が一気に開花します。

11月には、ミズノクラッシックに優勝し、全米女子ツアー初制覇も果たします。この大会最終日の7番ホールでは、自身初のアルバトロスも達成しています。またこのアルバトロスを達成したボールは、何の躊躇もなく観客に投げてしまったというのですから、なんとも上田プロらしいです。

そしてこの年、年間5勝を挙げ、1996年の福嶋晃子の23歳148日を抜き、史上最年少21歳156日で賞金女王に輝きました。初優勝から一気に賞金女王にまで上り詰めた1年でした。

また、この年は日本プロスポーツ最高新人賞を受賞。2007年 最もおしゃれなゴルファーランキングでも見事1位に輝きました。

強さと美しさを兼ね備えたプロゴルファーの証と言えるのではないでしょうか。

https://news.golfdigest.co.jp/

 

過去にはブログ炎上にまで発展する発言も

かつてテレビで、「同級生とかで、バレーとかバスケとかをしてる子が、もう不思議でしょうがなかったと言うか、プロもなく先がないスポーツを何でできるんだろうと思って」と発言して、ブログが炎上するということがありました。

これだけ聞くと、確かに炎上するのも解りますが、この裏には、上田プロが育った家庭環境があるということをちゃんと理解してほしいと思います。

実は、上田プロの5歳年上のお姉さんには障害があり、足が不自由で車いすで生活されているそうです。ご両親も働けないお姉さんのためにお金が必要だったようで、ご両親の苦労を目の当たりにしていた上田プロは、お金を稼げるスポーツとして、プロゴルファーの道を選んだということです。お姉さんは施設に入っていて、プロゴルファーになるまでは、家族は経済的にも苦しかったようです。上田プロが勝ちにこだわる理由もこの辺りにあるようです。

 

米国LPGAツアーへの挑戦!

賞金女王を獲得した翌2008年、上田プロは海を渡り、米国LPGAツアーに挑戦しました。そして米国デビュー戦では、女王アニカ・ソレンスタムと優勝争いを演じ、結果5位でしたが、優勝は近いのではと感じさせる、華々しいデビューを飾ります。

アメリカでの優勝も近いと期待されましたが、アメリカでは上田プロに勝利の女神が微笑むことはありませんでした。

 

https://news.golfdigest.co.jp/

 

米国ツアーで勝てないまま、2012年には、怪我に泣かされたこともあってTOP10に一度も入れず、おまけに日本ツアーのシード権も失ってしまいました。

そして遂に2014年シーズン、米国LPGAツアーから撤退し、日本ツアーに復帰します。負けず嫌いの上田プロにとっては、さぞ悔しかったことでしょう、苦渋の決断だったと思います。

 

日本ツアー復帰!

そして遂に2014年シーズン、米国LPGAツアーから撤退し、日本ツアーに復帰します。負けず嫌いの上田プロにとっては、さぞ悔しかったことでしょう、苦渋の決断だったと思います。

主戦場を日本に戻した上田プロは、8月のCATレディースで復帰後初優勝を飾ると、10月の樋口久子森永レディスでも優勝、その年2勝を挙げ、賞金ランキング10位と復活します。

https://news.golfdigest.co.jp/

 

2015年は、優勝こそありませんでしたが、TOP10入り16回、賞金ランキング7位と結果を残します。しかし2016年は、賞金ランキング35位と低迷してしまいます。

そして、「今年勝てなかったらゴルフをやめようと思っていた。できることはすべてやってきたし、覚悟を持って勝てなかったら、けじめをつけたいと…」と迎えた2017年シーズン、5月の中京テレビ・ブリヂストンレディスオープンで、3年ぶりの優勝を果たすと、10月のNOBUTA GROUPマスターズGCレディースにも優勝、最後まで賞金女王争いを演じ、完全復活を果たしました。

https://www.lpga.or.jp/

 

さらにプレーの強さと内面・外面の美しさを兼ね備えた選手に贈られる「LPGA SHISEIDO Beauty of Year」を受賞しました。

やっぱり上田プロのキーワードは、「強さと美しさ!ですね!

 

社会貢献活動にも積極的!

上田プロは社会貢献活動にも積極的です。

2016年の熊本地震の際には、契約スポンサーと復興支援アイテムを製作し、売り上げから熊本県に寄付する活動をされていました。

また、2014年の広島で土砂災害が発生した際には、CATレディース優勝の副賞としてもらったショベルカーを広島県警察に寄贈しています。

https://news.golfdigest.co.jp/

 

かつては「桃犬プロジェクト」という、上田プロがバーディやイーグルを決めるごとに、上田プロと賛同するスポンサー企業が盲導犬の普及啓発活動のために支援金を寄付する活動もされていました。年間1000万円を超える金額が寄付されていたようです。

強さと美しさ!」プラス「思いやり」も兼ね備えています。

 

メジャー勝利と賞金女王へ、その先には東京オリンピック!

これまで賞金王、賞金女王になったプロで、メジャー(公式戦)のタイトルを取っていないのは、高村博美プロ、村口文子プロ、男子では飯合肇プロ、そして上田プロと日本のゴルフ界でも数少ない存在なのです。

今年こそ2度目の賞金女王と公式戦の初優勝を果たし、この4人の中から抜け出して欲しいです。

https://www.lpga.or.jp/library/

 

また、2年後には東京オリンピックもあります。オリンピックでメダルを取るには上田プロのような、攻撃的で勝ちにこだわるプレーが絶対に必要です。日本チームを引っ張って東京オリンピックで活躍する上田プロの姿を是非見せてください!

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