連続予選落ちから克服した女子プロゴルファー高木萌衣を知りたい

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プロテストに1回で合格できるのはほんの一握りの選手です。高木萌衣プロもその一人です。高木プロは2005年に19歳でプロテストに合格しました。小柄で小動物のような可愛らしさのある高木プロですが、レギュラーツアーのシードをかけたファイナルQTではカットラインの35位に滑り込むなどここ一番での力を出しています。やはり結果を残すべきところで残しているのが優秀なプロゴルファーなのだと思うばかりです。

今回は2017年をレギュラーツアーで戦いきった高木プロについて紹介していきます。

https://www.lpga.or.jp/members/info/1004268

 

<高木萌衣プロフィール>

所属 ニトリ

出身地 大阪府堺市

生年月日 1996年12月19日

入会期 2015年8月1日 87期生

契約

クラブ:ブリヂストン

ボール:ブリヂストン

ウェア:ジャックバニー

身長 163cm

体重 54kg

血液型 B型

出身校 大阪学院大学高等学校(大阪府)

プロテスト合格日 2015年7月31日

趣味 音楽鑑賞

好きな色 ピンク 白 青

ゴルフ歴 8歳~

師弟関係 中島敏雅

高木萌衣プロは家具販売店のニトリに所属しています。ニトリはレディーストーナメントの主催もやっていてゴルフ競技に対して理解のある企業だと言えます。ニトリは生活に関係する家具を売っている関係で、人々のライフスタイルにゴルフを取り入れ豊かなライフスタイルにしてほしいという意味を込めプロゴルファーと専属契約を結んでいるようです。高木プロの他にも何名か女子プロゴルファーと契約を結びニトリが主宰するイベントなどには出演するようです。もし高木プロにツアー以外で会いたいと思っているファンの人がいればニトリが主宰するゴルフイベントへ行くと会えるかもしれませんね。

http://jack-bunny.net/advisorystaff/1434/

 

高木プロの使用クラブ

高木萌衣プロの使用クラブはブリジストンです。

今回は少し高木プロのクラブセッティングをご紹介します。

ドライバーは「RIDGESTONE GOLF PROTO」を使用しています。ロフト角が9.5度でシャフトフレックスがSというところを見れば高木プロのヘッドスッピードが遅くはないということがわかりますよね。アマチュアゴルファーでも年配になったり始めたばかりの人はフレックスMのシャフトを使用することが多いです。また、ロフト角は10.5度を使用している人が多いのではないでしょうか。女子プロゴルファーでは9.5度のロフト角を使用している選手が多い印象を受けますよね。

そして女子プロゴルファーたちの個人差が大きく出やすくなるのがアイアンのセッティングです。男子プロゴルファーでは3番アイアンを入れている選手もいますが、女子プロゴルファーは5番アイアンからセッティングしているか5番アイアンを入れていないかのどちらかでしょう。

ヘッドスピードに自信のない選手になると5番アイアンでも正確なショットを打てる気がなくなってしまいます。プロゴルファーはアマチュアゴルファーと大きく違う点があります。それが「無理をしない」ということです。

優勝争いに絡んでいてここ1番のショットの際には無理をしてでもスコアを取りに行きますが、普通は無理無く安全なゴルフをします。

アマチュアゴルファーではラフでもフェアウェイでも気分の持ちように変化はないことが多いですが、プロゴルファーはフェアウェイをキープするゴルフに徹します。

ラフに入れてしまうとクラブとボールの間に芝が噛んでしまい100%のショットができなくなるからです。

高木プロは5番アイアンを入れていてもショットに不安を感じているので6番アイアンからのセッティングにしているのでしょう。

6番アイアンからのセッティングの代わりに150ヤード〜220ヤード程度を何で補うのかというとユーティリティークラブです。フェアウェイウッドのようなヘッド形状でアイアンショットのようなキレのあるショットをすることができるので女子プロゴルファーの間で人気のクラブです。高木プロはユーティリティークラブを3本いれています。

またアイアンショットが失敗した時にリカバリーするためのアプローチウェッジは3本ほど入れている選手が多いですが高木プロは2本構成になっています。

https://instagrammernews.com/detail/1629696406506077256

 

クラブセッティングから見る高木プロ

クラブセッティングから推測するに高木プロは考えやすい性格なのではと推測できます。というのもグリーンを狙うショットで使用するクラブの種類が多いからです。ラフに入ってしまった時はこのクラブ、フェアウェイにボールがある時はこのクラブなど自分で決まっているのでしょうが少しフェアウェイウッドやユーティリティークラブの本数が多い印象を受けます。

この「考えやすい性格」というのは適当に言っているわけではないです。高木プロは2016年「ニトリレディス」から2017年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」までの21試合で予選落ちを経験しました。

この時のことを高木プロは「初めて回るコースに対してスコアメイクできるように練習をしすぎて疲れがある状態でのラウンドが多かった。疲れがあるので思うようなスコアを出すことができない負の連鎖にいました」と語っています。

21回も連続で予選落ちをすると不安になるのは仕方のないことですが調子の良し悪しもあると思うのであまり考えないで気楽にプレーして欲しいですよね。

そんな不調からも脱出した高木プロが2018年は大活躍してくれることを祈っています。

https://www.lpga.or.jp/members/info/1004268

 

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