かわいすぎる女子プロゴルファー!大西葵プロとお兄さんの関係

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見た目はギャルのようで服装も今まで日本のゴルフトーナメントを牽引してきた女子プロに比べると露出の多い服を着用している女子プロゴルファーがいます。大西葵プロです。茶髪で夏場のツアーでもメイクをびっしりと決めている典型的な女子大学生のような雰囲気を醸し出している1994年(平成6年)生まれのゴルファーなのです。今や平成一桁台生まれの選手が台頭してきてもおかしくない時代にはなっていますが、やはり平成6年と聞くと、もうそんな歳の選手かと時代の流れの速さを実感するのではないでしょうか。

大西プロは見た目に反して飾り気のない無垢な笑顔を見せてくれます。それは試合中にナイスショットが出た時や、ファンの人から声援をもらった時です。無垢な笑顔に惹きつけられるファンの人も少なくはないですよね。

しかし、その笑顔の裏には様々な苦悩や努力があったのです。大西プロのことを紹介していく中でそんな一面も皆さんに伝えることができればなと思います。

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<大西葵プロフィール>

所属 加賀電子

出身地 千葉県我孫子市

生年月日 1994年7月13日

入会期 2014年8月1日 86期生

契約

クラブ:テーラーメイド

ボール:テーラーメイド

ウェア:アディダス

シューズ:アディダス

身長 163cm

体重 56kg

血液型 O型

出身校 千葉学芸高等学校(千葉県)

プロテスト合格日 2014年7月31日

趣味 ショッピング

好きな色 水色

ゴルフ歴 9歳~

クラブやボールはテーラーメイドと契約しています、テーラーメイドは他にも吉野茜プロ(スタジオアリス所属)・笹原優美プロ(ナック所属)・権藤可恋プロ(フリー)といった若手女子プロゴルファーたちも契約していて若手ゴルファーからも人気がある一方で、日本女子ツアーで連続予選通過記録を持つ表純子プロ(中部衛生検査センター所属)も契約していることで有名です。

大西プロはテーラーメイドの中でも「GLOIREシリーズ」を愛用していてドライバーからユーティリティーウッド・フェアウェイウッドまでGLOIREシリーズで統一しています。ウェッジは「TOUR PREFERREDウェッジ」で52°と58°をゴルフバックに忍ばせています。ウェッジは60°など角度のあるものを入れるのが流行った時期がありましたが、やはり52°と58°ウェッジでセッティングした方が全体的な距離感と状況に対応できるのでしょう。パターは「arc1 TOURパター2015年製」を愛用しています。後方に大きく扇型のように広がるマレット型で大きなストロークで距離感を出すことが可能になっているクラブですね。アイアンショットに苦手意識があるのでユーティリティーウッドは2本セットしています。

さらに平均ドライビングレンジは240ヤードでベストスコアは67です。テーラーメイドのドライバーは少し外れてしまっても概ねミスショットにつながらず飛んでくれます。大切なのは振り抜くことだけと大西プロも実感しているので相性もバッチリだと言えます。ドライビングレンジも文句ないほど出ていますし、ベストスコアの67もすごいなと感心してしまいますよね。

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  • 特筆すべき可愛さ

大西葵プロを語る上で特筆するのは可愛さです。確かにここ数年で女子プロゴルファーには可愛い選手が増えました。2000年初頭に起きた宮里藍プロと横峯さくらプロの高校生ゴルファー対決から始まり、飯島茜プロや上田桃子プロなど可愛さと強さも兼ね備えた選手は多く登場しています。

ここ数年は韓国ゴルファーも可愛い選手が多くなりイ・ボミプロは週刊誌の巻頭グラビアを飾る程です。そのくらい女子プロゴルファーに注目が集まっていますが大西プロもその一人です。

大西プロに近い年代のゴルファーには藤田光里プロや香妻琴乃プロなども注目されています。

今ではゴルフウェアもアディダスと契約をしてゴルフウェアのイベントにはもちろんですが、女子プロゴルファーとしてイベントへ出る際にもゴルフウェアを着用していますがそれはデザインが変わったからというのもあります。実は大西プロは昔、ゴルフウェアで街中を歩くのはものすごく嫌だったそうです。他の同年代の女の子に比べてファッションに自由がなくデザインも若い女性向けではなかったのが理由だと振り返っています。今では女子プロゴルファー界のファッションリーダーと言っても過言ではないほどゴルフ雑誌ではなく他の雑誌や媒体からも注目を集めています。

またこの可愛さが後押しをして「大西葵を応援する会」がフェイスブック上に存在しています。投稿の内容を見てみると大西プロから許可を得て運営されている私設応援団のようです。主な投稿はあまり報道されないQTツアーの結果や出場したレギュラーツアーの成績を報告しています。私設応援団全体の目標としては大西プロの初優勝と次期レギュラーツアーシード獲得なので毎試合応援に熱が入るのも無理はないですね。

大西プロはSNSも自身で更新しています。ツイッターは定期的にトレーニング風景や食事の写真・トーナメントのオフショットなど写真もたくさん投稿していてフォローしているファンを飽きさせません。今回の記事で大西プロに興味を持った人は是非SNSもフォローしてみてください。

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  • 兄の存在・兄の仕事は?

大西葵プロを調べていくとお兄さんの存在が大きかったようです。お兄さんの名前は「翔太」さんといいます。翔太さんは高校を茨城県にあるゴルフの名門である水城高校で過ごしました。水城高校は男子プロゴルファーも多く輩出している名門高校で、翔太さんも多くのライバルと濃い時間を過ごし学生ゴルフを謳歌したのではないでしょうか。高校卒業後はティーチングプロになった翔太さんは大西プロがプロテストに合格したてでツアーに参戦した時にはキャディーとして帯同していました。兄妹なのでツアー中でも練習中でも言い合えるというのは他の選手にない環境で当初は良かったのですが、気にくわないことや少しイラっとしたこともすぐに言える環境はケンカへと繋がっていったと振り返ります。

ケンカも多く悩んでいる時に大西プロが仲良くしている青木瀬令奈プロと練習をしていた時にお互いのキャディーを交換するという話が出ました。実際に交換をしてみたものの、あることで大西プロは悩んでしまいます。

それは青木プロと翔太さんが組んだら青木プロが好成績を残し始めたことです。一緒に練習をするくらい仲が良かったですが、お互いにキャディーを交換した結果相手の成績だけ良くなると複雑な心境にはなりますよね。青木プロは翔太さんからの指導のおかげでレギュラーツアーのシード権をも獲得できるまでになりました。翔太さんの教えによってドラーバーの飛距離が伸びたことで攻めるゴルフができるようになったのです。

一方、青木プロに今まで付いていたキャディーさんは市原大輔さんといいます。市原さんはプロゴルファーを目指して練習に励んでいましたが、25歳の時に事故に遭ってしまい右腕が不自由になってしまいました。事故の影響もありプロゴルファーになることは諦めましたが、キャディーとしてサポートする道を選んだのです。一度は競技ゴルフからは足を洗いましたが障害者ゴルフ大会に出場するなど活躍の場を広げています。市原さんのこう言った挑戦する姿勢はツアーで苦しい戦いを強いられている時でも大西プロの精神的な支えになっているのだろうと思います。

もちろん青木プロのキャディーとして帯同している兄・翔太さんも「兄」の立場では妹である大西プロを応援しています。

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  • 大西葵ゴルフヒストリー

ここからは大西葵プロのゴルフヒストリーを振り返っていきましょう。大西プロがどのようなゴルフ人生を歩み現在のプロゴルファーという位置まで上り詰めたのでしょうか。

まず大西プロがゴルフを始めたのは9歳のときです。お父さんの影響で始めましたが最初はあまり楽しくなかったようです。11歳くらいになるとゴルフが楽しくなってきて練習場へ通い練習に励む日々になりました。

14歳になった2008年には関東ジュニアゴルフ選手権に出場しますが結果は振るわず22位になります。その悔しさからさらに練習に励み翌年2009年には千葉県ジュニアゴルフ選手権大会優勝します。その年は他にも昭和の森ジュニアカップで2位に入るなど結果を残すことはできましたが、関東女子ジュニアゴルフ選手権や関東中学校ゴルフ選手権など関東大会でも上位に入ることはできなく全国と比べるとまだまだ戦うことはできない状況でした。

高校は池田勇太プロが先輩として在籍していた千葉学芸高校へ進学します。高校進学後すぐの関東高等学校ゴルフ選手権では個人3位でしたが、高校2年生の関東高等学校ゴルフ選手権冬季大会では優勝することができ高校で確実にゴルフのレベルが上達したことが結果から読み取れます。

高校時代はジュニアゴルファーの多くが経験するゴルフ場でのキャディー業務や飲食店でアルバイトをしながら練習と両立させていました。

満を持して高校卒業をした年にはプロテストを受験しますが残念ながら不合格となってしまいます。この不合格を経験して大西プロは一時ゴルフから離れることになるのです。

大西プロは2013年に初めて受験したプロテストに不合格となってから一気に練習へのモチベーションやゴルフを続けていく気力がなくなったと振り返っています。そのくらい一回のテストで合格できる自信があったのだろうと推測できます。そして全てを投げ出したくなって実家から飛び出してしまったそうです。いわゆる家出をしたという状況です。家出をしている間は居酒屋でアルバイトをしながら放浪していたそうですがその当時の時給はなんと700円です。友達と遊び、お金がなくなると居酒屋でアルバイトを繰り返す日々で次にすることでも決めようという気持ちでしたが2か月もそんな生活をするとあることでストレスがたまるようになりました。それが「時給700円」です。

時給700円で働き続けてもいいことはなく、ゴルフに戻りたいという思いが強くなりもう一度プロゴルファーを目指すことを決めたようです。

一度大きな挫折を味わった人は今までと変わるもので、人が変わったように猛練習をして2014年のプロテストには見事合格することができました。

この家出をしている間は大西プロだけでなく家族関係も劣悪になっていたようで、お母さんともケンカをする毎日だったと言っています。

2014年プロテスト合格の同期には堀琴音プロや柏原明日香プロ、永峰咲希プロらがいます。彼女たちも今や日本女子プロゴルフ界を牽引する美人ゴルファーたちですよね。

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  • プロとしての大西葵

ジュニアゴルファーとしてゴルフを始めてからプロゴルファーになるまでの大変さや努力・成績について書いてきましたがプロになってからはどうなのでしょうか。

プロゴルファーとしての大西葵について紹介していきます。

2014年のプロテストに合格してからはレギュラーツアーのシード権をかけてQTツアーへ参戦をします。大西プロはファイナルQTで36位に入り2015年のレギュラーツアーのシード権を獲得しました。レギュラーツアーに34試合出場しましたが予選を通過したのは5試合のみでした。

この2015年の不完全燃焼は大西プロの精神的な弱さも関係しています。大西プロはスタンレーレディーストーナメントでスコアボードに自分の名前が表示されているのを見たら緊張してしまいイップスの症状が出てしまったそうです。イップスとは緊張や不安など精神的な心境の変化が原因でいつもはできているスポーツの動きに支障をきたすことを言います。ゴルフでは主にパッティングの時に症状が出やすいです。ゴルフにおけるイップスは手元が動かない場合や、自分が予定している力よりも何倍もの強い力で打ってしまうなどです。

大西プロはスタンレーレディーストーナメントではイップスに苦しめられて捨て試合にしてしまいました。

そんな大西プロをプロとして大きく成長させた試合が同年10月に行われた「NOBUTA GROUPマスターズGCレディース」(マスターズゴルフ倶楽部・兵庫県・6543ヤード、パー72)です。この大会は初日から好スコアを連続して出すことができました。

好スコアを出すとシーズンでも好成績を残しているプロと同じ組でラウンドすることが多くなります。大西プロも賞金ランキングで上位にいたテレサ・ループロと雲の上の存在と思っていた森田理香子プロと2日目にラウンドをしました。この問いのラウンドを緊張しすぎて最初の3ホールはゴルフにならなかったと振り返っていますが終わってみれば2人よりも好スコアでラウンドしてきました。ラウンドの内容を見ても3バーディー・1ボギーで70と満足いくものでしたが、大西プロはドライバーの飛距離を反省点としてあげています。テレサ・ループロと森田プロと比べると飛距離が20〜30ヤードは置いていかれていたのが反省点でした。

3日目終了段階では首位と1打差の2位で、最終日にはイ・ボミプロと李知姫プロという国内ツアーを代表する女子プロと同じ組で最終組になりました。2回目のプロテストが今までのゴルフで一番緊張したと語っていますが、それ以上に緊張したゴルフになったようです。結果的には1バーディー・6ボギーとスコアを崩してしまいましたが、このラウンドは確実に大西プロを成長させたものだと思います。

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  • 所属は加賀電子

大西葵プロは加賀電子に所属しています。加賀電子はLPGAの登竜門といわれるじんじん戦でもスポンサーになっている企業です。その年に合格したプロのみが参加できる大会でもちろん大西プロも参戦した経験があります。

2017年には大会の賞金総額が増額されたことでも注目を集めました。

大西プロの他にも加賀電子に所属している女子プロゴルファーは多く、最近では川岸良兼プロの娘で2017年ツアーで大活躍した川岸史果プロも所属しています。

加賀電子は会長である塚本氏がゴルフ好きということもありゴルフ部出身の人を多く採用している企業としても有名です。また企業対抗戦でも上位に入るなどしていてゴルフに理解のある企業であることがわかります。

ゴルフに対して積極的に応援している加賀電子であれば大西プロも自由にゴルフ活動ができて良いですよね。

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  • 趣味・人柄

大西葵プロの趣味や人柄について触れましょう。

大西プロはラーメンが好きなようです。これは自身のツイッターでも紹介しています。全国をツアーで回る仕事なので現地の美味しいものを食べるとなると自然にラーメンが好きになっていったのかもしれませんね。

もしプロゴルファーでなければアパレル店員になっていたというほど服も好きな大西プロは社交的な性格です。メイクをばっちり決めていて身だしなみにも気を使っているので、社交的な性格なのだろうと想像つきますよね。

休日の過ごし方は愛犬と遊ぶ事やショッピングをして気分転換をするそうです。常に集中して戦わなければいけないゴルフという競技の特性上、休日は休日でゆっくりと身体を休ませるのが必要です。

http://c.pargolf.co.jp/pgo/c/2015/10/PGOG-158809.JPG?158809

 

  • スポンサー企業は後を絶たない

大西葵プロはクラブをテーラーメイド、ウェアをアディダスとスポンサー契約をしています。また2017年からはアルミ建材メーカーとして国内でも高いシェア率を誇る「YKK AP」ともスポンサー契約をしています。YKKと言えばチャックで有名ですよね。

人気のある女子プロになれば契約したいスポンサー企業も後を絶ちません。

人気の高さを思い知りました。

 

一度はプロゴルファーになることを諦めて居酒屋でアルバイトをしていたという異色の経歴を持っているのが大西プロです。しかし、どの業界でもそうですがストレートにトントン拍子でうまくことが進む人よりも少し回り道をしたほうが結果的に成功することのほうが多いです。大西プロはまだまだ若い選手でこれから将来期待できます。ゴルファーの多くが怪我で苦しまされるので怪我をしないようなゴルフをしてもらえれば応援するファンや後援会としても安心できますね。

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