ますます成長の予感!?飛躍が楽しみな濱田茉優選手!

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket
LinkedIn にシェア

2017年の女子ツアー、若干22歳でサマンサタバサガールズコレクション・レディーストーナメントなどのトップ争いに立て続けに登場し注目を集めた女子プロゴルファーを皆さんご存知でしょうか。その選手は2015年にプロテストを合格したばかりで、ツアーへの本格参戦からも間もない濱田茉優選手です。

https://news.golfdigest.co.jp/

 

<プロフィール>

名前:濱田 茉優

所属:ココパリゾートクラブ

出身地:大阪府八尾市

生年月日:1995年9月7日

身長:166cm

体重:62kg

血液型:O型

出身校:大阪学院大学高等学校(大阪府)

プロテスト合格日:2015年7月31日

入会期:2015年8月1日 87期生

スポーツ歴:水泳 陸上

趣味:音楽鑑賞

好きな色:紺

ゴルフ歴:8歳~

契約:ボール – ブリヂストン、ウェア – フェアリーパウダー

生涯獲得賞金:347位 ¥26,645,150

 

大阪生まれ大阪育ち

濱田選手は大阪府八尾市出身。ご両親が共働きだったため子どもの頃はお祖母さんが趣味で通っていたゴルフ練習場へほとんど毎日一緒に行き遊んでいたそうです。お祖母さんはなんとシングル5まで行ったほどのゴルフの腕前の持ち主だそうで、そのお祖母さんの勧めで濱田選手も小学1年生のときに初めてクラブを握り、その後本格的にゴルフを始めました。

 

高校は「西の大阪学院」と数々の有力ゴルフ選手を育成してきたことで名高い、大阪学院大学高等学校へ入学。在学中には2012年の関西高等学校ゴルフマッチプレー選手権、2013年の大阪府高等学校ゴルフ選手権で優勝、日本女子アマチュアゴルフ選手権でベスト8の成績を残しています。

 

プロテストには2度目の挑戦で2015年に合格、そして2016年のQTランキングで8位になり2017年のフル出場権を獲得しました。試合数が多い有利な条件を活かして「出来るだけ早くシード権を獲得したい」と、迎えたシーズン。その言葉どおりトップ争いの場面で濱田選手の姿が多く見られました。

 

ショートゲームの重要性

粗削りな雰囲気の内側に未知数の可能性を秘めたような、不思議な魅力を持つ濱田選手ですが、プロの世界で勝っていくために「頑張るだけではダメだ」と感じ2016年の春からは自ら志願してコーチに付き指導を受けるようになったそうです。

当時の一番の課題はアプローチで、濱田選手が師事している井上忠久プロによると、「はじめは50ヤードからダフることもあって、どうやってプロになったのかとびっくりした」と正直呆れてしまうほどだったそうです。

 

ところが2017年の濱田選手のリカバリー率を見てみると、2016年の54.3%から2017年は61.6%と、ぐんとスコアが良くなっています。早速、練習の成果が表れているようです。

とにかくショートゲームの重要性を井上コーチから叩き込まれた、という濱田選手はアプローチ練習で振り幅・インパクトを繰り返し確認し、ウエッジも角度を変えて2本から3本に増やしたそうです。

 

それまでは「飛ばすのが好きで、ショットでどうにかしようとしていた。けれども、最近はバンカーやアプローチで寄せるのが楽しくなった。得意クラブはウェッジです!と言えるようになりたい」と、前向きに楽しんでいる様子の濱田選手。

同時に「繰り返しアプローチの練習をしていくうちに自然とヘッドの使い方を覚えてショットの改善にも繋がってきた」と、結果的にショットへの嬉しい手応えも感じているようです。

 

等身大の自分と集中力

また、井上コーチの指導は濱田選手のメンタルにも非常にプラスになっているように見えます。7月の大東建託・いい部屋ネットレディス。初日首位でスタートした大会2日目、最後の5ホールで選手たちは雨の中でのプレーを余儀なくされました。しかし濱田選手は「雨が降り始めたのでボールが滑らないように、しっかり球をつかまえる事を心がけました。雨のおかげで集中力が上がった感じです!」と、悪天候さえも味方にするポジティブさを発揮し通算10アンダー、初日からの単独首位を守りました。

https://news.golfdigest.co.jp/

 

コーチが理屈で説明してくれることで、ミスの原因が頭で理解できるようになった」と話す濱田選手。冷静に自分のプレーを捉えられるようになった結果、調子が良い時もそうでない時も、淡々と目の前のプレーに集中出来るようになりました。

メンタル面が大きく影響すると言われているゴルフで、揺るがない集中力は選手にとって大きな強みですね。時折、井上コーチ自身がキャディーとして帯同する大会もみられますが、その日は濱田選手にとってさらに心強いことでしょう。

 

周りの応援、そして間もなく3度目のシーズンイン

初優勝こそ逃したものの、2017年は目標のトップ10入りを3度達成し、さらに賞金順位を52位と大きく伸ばした濱田選手。賞金シード入りは惜しくもなりませんでしたが、賞金ランク51位から55位までの選手に付与される前半戦出場権を獲得して、2018年もプロ3度目のシーズンに挑みます。

https://news.golfdigest.co.jp/

 

コーチの練習場で一緒にレッスンを受ける地元の年配ゴルファーの方たちには「茉優ちゃん頑張ってや」と、孫のように可愛がられ、濱田選手の叔父さんもまた時々キャディーになってくれたりウェアを買ってくれたりと、今では1番のファンとして応援してくれているそうです。

 

多くの人たちの愛情を受けながら、真っ直ぐな気持ちでゴルフに取り組む濱田選手。その柔軟性と新しいスキルの吸収力で、どんどん成長して活躍してくれそうですね!2018年の初優勝と賞金シードが期待される22歳のプロから今年も目が離せません。

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket
LinkedIn にシェア

関連記事

コメント

    • ビレッジ評議員中橋
    • 2018年 6月 20日

    浜田さん
    ニチレイレディースは2日目に崩れて予選落ち。とても残念でした。
    このままではいけませんよ。またQTをやらなければなりませんよ。
    21日からのゴルフは予選通過はもちろんのことベストテンを目指して
    頑張ってほしいな!!
    期待に応えることがあなたの使命ですよ

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る