日本女子アマチュア選手権を制した!高橋彩華選手の活躍に期待!

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket
LinkedIn にシェア

2016年の日本女子アマチュアゴルフ選手権で優勝した高橋彩華選手を知っていますか?2016年の同大会で一気に知名度を上げた選手です。それもそのはずで畑岡奈紗プロを制して大会優勝をしたからです。

高橋彩華選手のことは申し訳ないですがこの報道があるまで知りませんでした。しかし、調べてみると彼女は優勝すべくしてした選手だと感じることがあります。今回は高橋選手についてみなさんへご紹介していきます。

http://www.sankei.com/images/news/160624/spo1606240016-p1.jpg

 

<高橋彩華プロフィール>

所属:フリー

生年月日:1998年7月24日

血液型:A型

出身地:新潟県

得意クラブ:ショートアイアン

ゴルフを始めた年齢:10歳

ゴルフを始めたきっかけ:父親

ベストスコア:66

http://www.sanspo.com/golf/images/20160625/gld16062505020001-p6.jpg

 

アマチュア日本一を決定するのが日本女子アマチュアゴルフ選手権です。例年は予選で36ホールをラウンドし、予選通過をした上位32人でマッチプレーを行い優勝を争っていましたが2016年からは72ホールのストロークプレーにとルールが変更されました。高橋選手は初日に69、2日目70、3日目68、4日目69と全てアンダーパーでラウンドしてきました。大舞台で当時17歳の高校二年生がアンダーパーでラウンドしてきたのにはギャラリーだけではなくプロゴルフ関係者も驚きました。

高橋選手はいわゆる「勝世代」と呼ばれる世代の一人です。2015年開催の同大会優勝者である勝みなみプロと同世代なのでこう呼ばれています。しかし、自分の名前ではなく他人の名前が使用されていると良い気持ちはしませんよね。高橋選手は勝世代の中でもあまり注目を集めていたような選手ではありませんでした。

http://www.nsgc.jp/wp-content/uploads/FB_IMG_1466847946195.jpg

 

空手とゴルフの2足のわらじ

高橋彩華選手は小学生の間は空手をしていました。空手からゴルフに転向するきっかけになったのはゴルフで結果が出てきたからではありませんでした。空手で痛くなるのが嫌になったからゴルフへと転向しました。空手をしている選手の多くが思っているようなことを原因にするとは…さすがと言えますね。

空手は小学生の間ずっと通っていましたが10歳くらいからは先ほどの理由でゴルフがメインになっていきました。ゴルフをメインにしたものの目立った活躍をすることができなかったのが高橋選手の悩みでした。

2015年には「新潟県ジュニア選手権」で優勝することができましたが、この大会で優勝するよりも2016年4月にタイで行われた「トゥルービジョンジュニアゴルフ選手権」で優勝したことが自信につながりました。この大会はアジア15か国から約160名のジュニアゴルファーが参加している大会で国際試合に慣れさせるために大会中は基本的に英語が使用されます。スタート説明から選手の参加する会議まで共通して英語が使用されているのでジュニアゴルファーのうちから国際試合の感覚や雰囲気を感じ取ることができます。またアジア近郊のジュニアゴルファーたちと切磋琢磨して試合をすることができるので国内のジュニア大会では味わうことができない緊張感も感じることができます。

この大会で高橋選手は地元選手と競り勝ちました。

高橋選手はこの試合を振り返って「粘ることの大切さと気持ちが折れないことの大切さを痛感した」と語っています。確かにゴルフはスコアを一度崩してしまうともういいかなと諦めてしまうこともありますよね。しかし、そんな時こそ自分をしっかりと持つことで良いスコアを残すことができるのです。

http://image.alba.co.jp/photogallery/1024×768/regular/2017120521533265943.jpg

 

前年度は予選落ちしていた

高橋彩華選手は2014年に行われた「日本女子アマチュアゴルフ選手権」では予選落ちという結果でした。それが一年で優勝という成績を収めるまでになったのにはやはりタイでのゴルフ合宿やジュニアゴルフ大会への参加がきっかけとなったに違いありません。

タイでのゴルフ合宿を最初に導入したのは坂田塾でおなじみの坂田信弘プロでした。坂田プロは大手前大学ゴルフ部の総監督をしていて、大手前大学ゴルフ部はタイでゴルフ合宿を行っています。

高橋選手が師事しているのはアジアジュニアゴルフ協会代表理事を務める吉岡徹治さんです。吉岡さんはタイで行われるジュニアゴルフ大会へ選手を参加させながらタイのゴルフ場で合宿もします。タイの気候は日本がオフシーズンになっても関係なくゴルフをするのに最高の環境なのでしょう。4月でも朝8時〜夕方5時までアプローチ練習などをメインで行っています。この合宿に高橋選手も参加しました。

練習といえば練習場でボールを打つというのがメインになりがちですが今回の高橋選手の参加した吉岡さんの合宿のように実践で練習をするのも効果があるということですね。

高橋選手は勝プロや畑岡奈紗プロと同世代ゴルファーとして注目を集めていますが、すでに有名になっている2選手よりも活躍してくれることを祈るばかりです。

http://www.sankei.com/images/news/161015/prm1610150011-p14.jpg

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket
LinkedIn にシェア

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る