優勝争いから一転、悪夢を味わった女子プロゴルファー山田成美選手

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2017年、今年「1ホールで15打」という歴史的不名誉な記録を残してしまった山田成美プロ。ご本人には申し訳ないのですが、やっぱりこの話題になってしまします。

でも、「これにめげずに頑張ってください!」という気持ちを込めて、この記事を書きました。

 

<山田成美選手のプロフィール>

所属/GOLF5

出身地/兵庫県明石市

生年月日/1989年12月27日

身長/164cm

出身校/名古屋商科大学(愛知県)

プロテスト合格日/2014年7月31日

スポーツ歴/テニス 水泳

ゴルフ歴/12歳~

師弟関係/松弘泰三

http://www.pargolf.co.jp

山田プロは、2014年のプロテストをトップ合格した逸材です。同期には、堀琴音プロ、柏原明日架プロらがいます。

2017年は、QT11位の資格でツアーにフル参戦しています。

 

はじめての単独首位スタート!

山田プロが最初に注目を集めたのは、2017年6月のニチレイレディス初日です。8バーディーノーボギー、コースレコードの8アンダーで2位に4打差をつけて、自身初の単独トップという、これ以上ない最高のスタートを切りました。

それまでツアーでのベストスコアが「69」だそうですから、一気に5打も縮めてしまいました。

ところが、2日目、3日目に失速してしまい、予選通過はしたものの、最後は48位タイと残念な結果に終わってしまいました。本人は、さぞ悔しかったことでしょう。

 

https://www.lpga.or.jp

 

はじめての優勝争い!

そして8月の北海道Meijiカップ、初日5アンダーで、ニチレイレディスに次いで2度目の単独首位発進です。ニチレイレディスでは、2日目以降、大きくスコアを崩してしまいましたが、今回は違います。2日目を終わって3位タイ、最終的に自己最高の7位タイでフィニッシュしました。

最終日まで優勝争いができたことは、山田プロにとって大きな自信になったことでしょう。

 

前週の優勝争いから一転して悪夢が!

北海道Meijiカップまで4週連続で予選突破、確実に調子を上げていた山田プロですが、その翌週のNEC軽井沢72ゴルフトーナメント初日、5番ホールでそれは起きました。

http://golfdigesttv.jp

ピンまで160ヤード、7番アイアンのセカンドショットがグリーン手前の池につかまります。その後、ドロップゾーンからのショットが、なんと4回連続で池に入ってしまい、気づいてみれば15打という、日本女子ツアーのワースト記録を更新してしまいました。

前週の優勝争いから一転、これはもう悪夢としかいえません。

本人も「怖くて、ちゃんと打てなかった」と振り返っています。もう、「頭の中が真っ白」になってしまったのでしょう。

なお、翌日の5番ホールではバーディーを奪い、きっちりリベンジしたことも付け加えておきます。

 

飛距離を武器に飛躍を期待!!

https://www.lpga.or.jp

筆者は、悪夢の翌週のCATレディース最終日、葭葉ルミプロ、川岸史果プロとラウンドする山田プロのプレーを観戦してきました。元々は、葭葉プロと川岸プロの豪快なドライバーショットを見てみようと思ったのですが、そのとき同組だったのが山田プロでした。すっかり立ち直り、飛ばし屋ふたりを向こうに回して、決して引けを取らない飛距離を見せていているのには驚きました。

その後は、予選落ちがつづいていますが、2017年は山田プロにとって手ごたえを感じた1年だったことも事実ではないでしょうか。

2018年は、飛距離を武器に大きく飛躍されることを期待しています!!

 

トップ画出典元 https://news.golfdigest.co.jp

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