鉄人・表純子の旦那さん情報、ツアー連続出場の秘訣

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2017年7月現在、日本の女子プロゴルファー史上ツアー最長連続出場記録を更新し続けているのが表純子選手です。現段階では成績が伸び悩んでおり、日本女子オープンの出場が危ぶまれています。とはいえ、200試合を超えるツアー連続出場はとてつもない記録です。43歳という年齢でも現役で戦い続けていて、生涯獲得賞金額は5億円を超える表純子選手のこれまでの経歴や、試合に出続ける秘訣、スイングの特徴や、キャディを務めている旦那さんなど、様々な情報をまとめてみました。

表純子のプロフィール

所属:中部衛生検査センター
出身地:広島県広島市
生年月日:1974年2月2日
身長:159cm
体重:65kg
血液型:B型
出身校:広島市立広島商業高等学校
プロテスト合格日:1996年8月22日
入会期:1996年9月1日 68期生
スポーツ歴:バスケットボール
趣味:釣り
好きな色:青
ゴルフ歴:18歳~
ホールインワン:3回
各賞受賞:’15LPGA敢闘賞
契約
クラブ:テーラーメイド
ボール:テーラーメイド
ウェア:アディダス
シューズ:アディダス

表純子のプロデビュー年は?ブレイクまでの数年間


https://www.lpga.or.jp

表純子選手は、岡本綾子選手を師匠として1996年に68期生としてプロ入りしました。しかし、プロデビュー後数年間は優勝することができず苦しんでいました。獲得賞金額を見てみると、デビュー年である1997年は31万2000円、翌1998年は161万5000円、1999年は424万500円と、低迷しています。
初めてシード権を獲得することができたのがプロ入り後5年後の2002年です。ここから一気に獲得賞金額が増え、1900万円を突破します。さらに、翌2003年は3400万円を突破、2004年には4800万円を突破するなど、順調に獲得賞金額を増やしていきます。しかし、2004年は賞金ランキング8位にまで入りながらも優勝は惜しいところで逃し続けます。結局、2005年の7月に入るまでに11回もの2位を経験しながらも、一度も優勝の経験がないという、少し変わった状態になります。獲得賞金額は高いものの、「万年2位」と精神力の弱さを指摘されることもありました。
そんな中、ついに2005年の「シャトレーゼクイーンカップ」で服部道子選手とプレーオフまでもつれ込む壮絶な戦いを制して、表純子選手は優勝します。さらに、その次のツアーである「スタンレーレディスゴルフトーナメント」でも12アンダーという素晴らしい成績を残して2回目の優勝をします。
ツアーで2連勝するというのは、実力がなければ不可能なことです。そしてこの年の年間獲得賞金額を6300万円以上まで伸ばし、賞金ランキング自身最高位である6位まで上り詰めます。デビュー後、実に8年経ってからの初優勝、そして連続優勝は、本人にとっても感慨深かった事でしょう。

スランプと、2013年の復活


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ツアーで2連勝した2005年の後、2006年以降しばらくの間、不調が続きます。2007年から2009年までは軒並み獲得賞金額が年間で1000万円台にとどまり、賞金ランキングも40位台から50位台をさまよいます。
その後、少しずつ獲得賞金額を増やしていき、2010年には2200万円超え、2011年には4000万円越え、2012年には少し落として3200万円越え、そして完全に復活を果たすのが2013年です。
この年の「ヨネックスレディス」で優勝し.獲得賞金額は4600万円越えで賞金ランキング19位に入ります。その後も、2015年にはミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメントで優勝、翌2016年には「リゾートトラストレディス」で優勝と、活躍を続けます。ちなみに、2015年の優勝は、LPGAでは5年ぶりとなる40代の優勝でした。そして2011年3月の開幕戦である「ダイキンオーキッドレディス」から2017年7月現在まで連続してツアーに出場しており、女子プロゴルファーツアー史上最長連続出場記録を更新中です。
しかし、2017年は成績が一気に低迷。というのも、春先に股関節の痛みが発症し、ショットの精度に大きな影響が出たのです。これまでの調子であれば問題なく出場できた、日本女子オープンの出場資格は、8月21日時点で賞金ランキング上位30位まで。7月末現在の81位というランキングを考えると、連続出場記録はここで途絶えてしまうかもしれません。

表純子の旦那はキャディ?


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表純子選手が初めてシードを獲得した2002年から、表純子選手のキャディは、旦那である表広樹さんが務めています。表純子さんと表広樹さんは、まだプロになる前から8年間の交際期間を経て結婚することになったそうです。表純子さんは、その見た目のイメージ通り、どちらかというと旦那さんを引っ張っていく、肝っ玉母さんのような気質があり、逆に旦那さんは洗濯も家事もきっちりとやる性格のようです。
一般的な家庭の旦那さんと奥さんの関係とは反対のようですが、これはこれですごくお似合いの夫婦なのではないでしょうか。2位が11回も続き、どうしても優勝出来なかった時や、優勝を経験した後でスランプに陥って順位が落ちた時など、心の支えになっていたのは、この表広樹さんです。現在の表純子さんの活躍や、連続出場記録なども、縁の下の力持ちとして表弘樹さんがしっかりと支えていたからこそ成し得たことなのでしょう。ちなみに、2015年には「2015年GTPA特別賞」という賞を夫婦で受賞しています。

ツアー連続出場の秘訣は何か?


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表純子さんは、200試合出場の記録を達成した際のセレモニーで、「試合に出続ける秘訣は睡眠である」と語りました。ゴルフは激しいスポーツではないと言っても、ショットを打つ際に必要となる瞬発力はかなりのものですし、ラウンド中コースを歩き回る際の足腰への負担も大きいです。プロの選手になれば、かなりの体力が必要になります。40歳を過ぎて200試合以上連続でツアーに出場する、その体力をキープする秘訣は、やはり睡眠なのだそうです。「試合中は最低でも8時間以上は寝ますし、月曜日は夕方くらいまで寝てる事も」と語っています。ちなみに、このセレモニーの際に「とりあえず222試合までやってみようかな」と表選手は語っていましたが、その記録はあっさりと達成されます。ちなみに、表選手は誕生日が2月2日で、車のナンバーも22、ツアーで2位となった回数は通算15回と、「2」という数字に縁が深いようです。

運も実力のうち?競技中止で掴んだ優勝

表純子選手は、これまでに5回ツアーでの優勝を経験していますが、5回目の優勝は、2016年の「リゾートトラストレディス」でした。実はこの大会、強風によって最終日で競技が中止となりました。前日までの結果が単独首位だった表純子選手が優勝を手にしたという形です。この大会の最終日、結局競技は中止となりましたが、表選手は大幅に調子を崩し、前半で45というかなり良くない数字を出していました。中止にならずにそのまま試合が進めば、優勝はなかったでしょう。
この結果には賛否両論あったようですが、このような形で優勝をつかみ取る「運」というのも、プロとしての実力なのでしょう。翌年、2017年の同「リゾートトラストレディス」での開催前の表純子選手のコメントは「もう1回ちゃんと勝ってやろうという気持ちが強くなりました。このままだと一生言われそうですもん」と、前回の優勝に、やはり自分でも納得がいっていないという旨を明らかにしました。

表純子選手のスイング


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表純子選手の師匠は岡本綾子プロです。
門下生の多い岡本綾子プロですが、その中でも一番の古株がこの表純子選手です。そのスイングは、フォローが大きく、全体的にインサイドアウトのスイングになっています。そのため、40歳を超えているとは思えないほどの飛距離を出すことができるのです。

まとめ

このように、表純子選手は女子プロゴルファー界の中では現役でありながら少し特別な位置づけにいる選手だと言えます。年齢的なものもそうですし、連続出場の最多記録を更新しているという部分においてもそうです。

これだけ長期間にわたって女子プロゴルファー界で活躍し続けた人は表純子選手を除き、そうはいません。連続出場記録は危ぶまれていますが、もうすでに記録としては凄まじいものなので、あまりその部分にこだわりすぎず、自分のペースで長く現役が続けられるように頑張ってほしいものです。

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