日本とこんなに違う!?知っておきたいアメリカのゴルフ事情

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ゴルフ大国、アメリカ。

2014年に行われたある調査では、世界で最もゴルフ人口が多いのはダントツでアメリカなんだそうです。

次いで日本、カナダ、ゴルフ発祥の地であるイギリスと続きます。

そんな世界一のゴルフ大国であるアメリカには、世界中のゴルフファンが憧れる有名なコースが多く存在します。いつかアメリカのあのコースでプレーしてみたい!

と考えている日本のゴルフファンの方も多いのではないでしょうか。

そうなると知っておきたいのが、アメリカでのゴルフ事情。

アメリカではゴルフ事情が日本と比べて色々異なるため、何も知らずにコースに行くと戸惑ってしまうかもしれません。

今回はアメリカでのゴルフ事情を、日本との比較を交えながらご紹介します。

 

<アメリカではゴルフはとても庶民的なスポーツ>

日本ではゴルフと言えば少々お高い、贅沢な遊びという一面があります。

最近ではリーズナブルにゴルフを楽しむことができるゴルフ場も多くありますが、やはりまだまだお金のかかるスポーツというイメージはありますよね。

ですがアメリカでは、ゴルフは家族でも楽しむ非常に身近なスポーツです。

日本ではゴルフ場は都市部を離れた自然の中に作られることが多いですが、アメリカの場合は多くが郊外の居住区にあります。

そのため人々は日常的にゴルフと接しながら生活しており、ゴルフ場は気軽に遊びに行く場所という認識です。

アメリカでは子供向けのゴルフトーナメントやゴルフレッスンなども豊富に開催されており、子供の頃からゴルフに接しながら育つ人も多いです。

 

また、アメリカではゴルフの料金がとても安いことも大きなポイントです。

リゾート地のコースは日本と同じく料金が高めですが、日常的に行くようなゴルフ場の場合18ホールプレーがたった10ドル程度(1100円程度)である所も少なくありません。

平日であれば50ドルほどでそこそこ良いゴルフ場でプレーできるというのですから驚きですよね。

加えて、詳しくは後述しますが、アメリカでは日本とは異なりスタート時間が日の出から日没までと幅が広いため、ピーク時前である8時前や、日没前くらいの時間帯は割引料金が適用されることも多いです。

他にも、同日の2ラウンド目は半額以下の料金でプレーができる仕組みになっていたりと、アメリカは安くゴルフを楽しむ仕組みが整っていると言えます。

このようにアメリカではゴルフは気軽にできる遊びの一つであり、人々にとってとても身近なスポーツです。

日本とは大分ゴルフ事情が異なることがわかりますね。

 

<様々な楽しみが併設されているアメリカのゴルフ>

アメリカではゴルフは様々な娯楽と共に提供されていることも多いです。

例えば、家族の誰か一人がそのゴルフ場の会員であれば、家族全員が会員の権利を受けられたり、さらにそのゴルフ場に併設されているテニス場やプールも利用できたりします。

他にも、ゴルフと温泉やエステなどが一緒に楽しめるプランがあったりします。

そのため、ゴルフをしに行くというよりは、様々な娯楽を体験しに行くときの遊びの一つにゴルフがある、という場合も多いようです。

また、日本では会員限定であることも多いゴルフ場のレストランも、会員じゃなくても利用できる場所も多く、家族連れで気軽に食事に利用するそうです。

アメリカのゴルフ場は夜はバーとして営業したり、結婚式やパーティーなどの会場になることもあったりと、地域のコミュニティスペースとしての役割も果たしています。

これらのことからも、日本よりもゴルフ場が随分身近なものであると言えるでしょう。
<日本と異なるアメリカのゴルフ習慣>

アメリカのゴルフ事情は、プレーに関することでも多くの点で日本と異なります。

意外と知られていないけれど、大きな違いである点を3つピックアップします。
1.行き帰りの服装

日本では、ゴルフ場への行き帰りの際はジャケットの着用などと言った、プレー時とは違う服装を着用するルールがあります。

ですがアメリカではプレー時の服装で来場し、帰りもその服装のまま帰宅することがほとんどです。

なぜならハイクラスなゴルフ場の場合はシャワー室やロッカールームが用意されていますが、日常的に行くゴルフ場の場合はそういった施設が無いことが多いからです。

これもアメリカではゴルフが気軽に楽しむものであるという文化から来ている習慣ですね。

 

2.スタートの時間

日本では9ホールの後に昼食休憩が入りますが、アメリカでは18ホール一気にプレーします。

そのため午前と午後に9ホールずつ分ける必要がないので、日の出から日没まで自由にスタート時間を設定することができます。

 

3.レイン・チェック(Rain Check)

アメリカでは日本にはないレイン・チェックという仕組みがあります。

プレーの最中に雨が降って来た場合、クラブハウスに申し出ることで残りのホール分を後日にプレーすることができるのです。

日本では多少の雨なら予定通りプレーを行うことが多いので、キャンセル料もかからず後日に振り替えることのできるこの制度は嬉しいですね。

 

この他にも、アメリカでのゴルフは基本的にセルフプレーであることや、場面によってはチップが必要であることなど、様々な点でゴルフ事情が異なります。

アメリカでプレーする場合は、ぜひ文化や習慣の違いまでも含めてゴルフを楽しんでみてくださいね!

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